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川崎市で実家を相続したら
空き家・土地の値段・相続登記の窓口

神奈川県川崎市の空き家と住宅地の公的データです。

空き家率
9.0%
全国 13.8%・神奈川 9.8%
住宅地の地価
302,000円/㎡
前年比 +4.3%
2025年の死亡数
14,071
65歳以上 20.4%・人口 1,542,534人

川崎市の相続登記の申請先

川崎市は区によって申請先が違います。

期限:2027年3月31日または知った日から3年(計算

川崎市の空き家(2023年)

住宅836,900戸のうち空き家は75,100戸、空き家率9.0%で、全国より4.8ポイント低い、神奈川平均より0.8ポイント低い水準です(県内27市区町村で19位)。賃貸・売却用や別荘ではない「使い道の決まっていない空き家」は20,100戸(2.4%・県内23位)で、うち一戸建が6,000戸(30%)。腐朽・破損のある空き家は9,900戸あります。持ち家の13.5%(47,200戸)は1980年以前の建築で、3,000万円控除の対象になりうる年代です(全国24.2%)。

区分戸数住宅に占める割合
空き家(計)75,1009.0%
賃貸用51,0006.1%
売却用3,4000.4%
別荘など5000.1%
使い道の決まっていない空き家20,1002.4%

川崎市の土地の値段(2026年地価公示)

住宅地181地点の中央値は1㎡あたり302,000円(坪約99.8万円)、最高905,000円・最安123,000円(7.4倍)。前年比の中央値は+4.3%、5年前比+14.9%です。神奈川の33市区町村で1番目に高い水準です。100㎡(約30坪)に当てはめると約3,020万円です(公示価格と売値の違い)。

2016年=100とした推移(10年続けて調査された163地点の中央値):10年で+21.9%

2016年100.02026年121.9
地点中央値(円/㎡)前年比
中原区23445,000+4.4%
幸区12343,500+4.4%
高津区26338,500+3.9%
川崎区16331,500+4.7%
多摩区35264,000+4.2%
宮前区35255,000+4.5%
麻生区34218,000+4.8%

全181地点のうち高い12地点と安い8地点

所在地最寄り駅円/㎡前年比
中原区小杉町2丁目207番4武蔵小杉 700m905,000+7.0%
高津区久本3丁目87番72溝の口 700m712,000+8.9%
中原区今井南町575番4武蔵小杉 600m603,000+4.0%
中原区木月1丁目331番14元住吉 350m588,000+4.1%
宮前区土橋4丁目3番6鷺沼 800m561,000+9.1%
中原区小杉陣屋町1丁目547番15新丸子 600m560,000+4.3%
幸区幸町2丁目691番2川崎 500m552,000+5.7%
中原区今井仲町363番7武蔵小杉 850m546,000+5.0%
中原区木月住吉町1914番4元住吉 550m540,000+5.5%
中原区下小田中2丁目629番24武蔵中原 300m530,000+5.4%
高津区下作延1丁目43番3溝の口 400m520,000+4.0%
高津区二子3丁目390番50高津 450m508,000+5.8%
麻生区東百合丘1丁目6983番13百合ヶ丘 2,200m175,000+2.9%
麻生区上麻生7丁目176番5柿生 1,900m173,000±0.0%
麻生区下麻生2丁目670番17柿生 2,100m168,000+3.1%
多摩区長沢4丁目8045番27生田 2,500m159,000+1.9%
麻生区多摩美1丁目95番79読売ランド前 850m158,000+2.6%
麻生区向原3丁目17番13新百合ヶ丘 2,400m154,000+1.3%
麻生区細山8丁目506番27新百合ヶ丘 2,600m152,000+2.7%
麻生区下麻生3丁目422番6柿生 2,000m123,000+1.7%

近くの市区町村と比べる

市区町村空き家率住宅地(円/㎡)地価の前年比65歳以上
川崎市9.0%302,000+4.3%20.4%
狛江市11.3%368,000+5.2%24.2%
世田谷区10.9%792,000+6.9%20.7%
調布市9.7%428,000+5.5%22.0%
稲城市8.7%274,500+3.8%22.3%
目黒区10.7%1,240,000+13.6%19.7%
大田区10.8%615,000+7.9%22.0%

川崎市の空き家の補助金

川崎市の公式サイトで2026年9月18日に確認した制度です。予算に達すると年度の途中でも終わります。工事や処分の前に申請が必要です。

制度補助額条件・受付
住宅等不燃化推進事業(老朽建築物除却工事)
解体
最大100万円不燃化重点対策地区にある老朽建築物の解体工事(対象建築物の条件は市の案内で確認)
受付:年度後半の申請は支払いが遅くなることがある

川崎市の実家、どうするか

地価は前年比+4.3%・5年で+14.9%と上向きで、売りやすい局面です。まず建物付きのままの査定額を複数社で比べるところから。

出典:総務省「令和5年住宅・土地統計調査」、国土交通省「地価公示」(令和8年・国土数値情報 CC BY 4.0を加工)、法務局「管轄区域一覧」、総務省「住民基本台帳に基づく人口」。詳しく 神奈川県の一覧へ